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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第1講 挨拶は単なる「あいさつ」ではない 〜 挨拶(1)

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第1講 挨拶は単なる「あいさつ」ではない 〜 挨拶(1)

自分が主賓の場合の挨拶について。 ポイントだけは押さえて、ちょっと短いくらいがベスト。

 新入社員の歓迎会、異動時、転職時の歓送迎会、退職時の歓送会などで、自分が主賓になったときの挨拶というのはとかく何を言ったらいいかわからずに緊張するもの。 挨拶は単なる「あいさつ」ではなく、あなたの人となりをプレゼンする社会人としての最高の機会。雑でなく丁寧にこなしましょう。 大丈夫。次のポイントだけを押さえればなんなくこなせます。

(1)最初と最後に「感謝」の言葉を  

 自分を招いてくれたことを心から感謝する気持ちを伝えるだけでも、挨拶として十分通じます。「ありがとう」は誰もが大好きな魔法の言葉です。
 特に、感情が高ぶって胸が一杯になったときには感謝の言葉だけをまず言って、「落ち着いてからまた挨拶させてください」と言えばいいでしょう。

(2)具体的なエピソードを一つ入れよう  

 自分が新しく職場に入るときには、会社に入ったきっかけや職場の第一印象などについて出来るだけ具体的に素直に表現してみましょう。出来れば新しい場でとまどった失敗エピソードなどがあればベスト。もちろん皆の気持ちを害さないことを取り上げましょう。異性への配慮も忘れずに。
 職場を出る場合には、その職場の上司や皆の先輩格の人との思い出に残ったエピソードを紹介すればいいでしょう。別に感動するものである必要はなく、叱られたこと、気付かされたことなど自分が心に残ったことで構いません。

(3)話のきっかけを提供しよう

 新入社員については、職場の皆さんも話のきっかけがなかなかつかみにくいもの。出身地や出身校、趣味などについてちょっとだけ紹介することで、挨拶後の話が広がります。「〇〇をこれからやってみたい」と宣言することで、思わぬお付き合いが始まることもあるでしょう。
 職場を出る方は、密かに勉強してきたことや新しい場でチャレンジしたいことを披露してみてはいかがでしょうか。「そういうことを考えていたんだ!」という周りの興味を引くかもしれません。

(4)話し足りないくらいで短く終えよ

 特に退職時などは、長年の色々な想いがかけめぐってついつい長話をしてしまいがちですが、ダラダラ続く挨拶は、例え話が面白くても、場をシラケさせてしまいがちです。
 積もる話は後ですればいいので、ここは短く締めておきましょう。
 短い挨拶は、どんな挨拶よりも勝るものです。

 これで、主賓挨拶もこわくないですね。自分も楽しんで、会の主人公になっていましょう。

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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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