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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第2講 さよならに感謝以外は要らない 〜 挨拶(2)

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第2講 さよならに感謝以外は要らない 〜 挨拶(2)

自分以外の誰かを送る時の挨拶について。 感謝以外の言葉は余計なだけ。 

 異動時や退職時の歓送会で、去ってゆく人への挨拶もとかく悩みがちなもの。 自分が親しかった人へは素直な気持ちで出来るでしょうが、そうではない、怖かった上司、気が合わない同期、生意気な後輩にも、立場上挨拶せざるを得ない時もあります。そうであっても、もう二度と、あるいはしばらく会うことはないのですから、ここはいい気分で送ってあげましょう。

(1)目上には「お世話になりました」、同輩以下は「ご苦労さまでした」で口火を切る  

 極端なことを言えば、本当に心で思っていなくても結構。まずはこの言葉で始めれば無難です。もちろん最初に「〇〇さん」をつけることを忘れずに。

(2)主賓とのエピソードを1つだけ紹介する。思いつかなければ「思っていたこと」でいい

 主賓とあなたが関わったエピソードを1つだけ紹介します。出来ればその場の全員が知っていて笑い飛ばせるものがベスト。  もし思いつかなかったり、殆どお付き合いがなかった場合には、主賓の何かしらの長所について、「自分は〇〇さんについて、こう思って(尊敬して or 感心して)いました」という感じで言ってみるのがいいでしょう。もし厳しかった上司の場合には、「あの時叱られたことが今の自分に役立っていると思っています」なんて言っちゃえばいいのです。

(3)感謝も過剰は逆効果。さっさと切り上げて座ろう

 結婚式の時の挨拶と一緒で、別れの席では誰も悪いことは言わないもの。しかしあまり長い褒め話は周りも微妙な雰囲気になってしまいがちです。「今後もがんばってください。今までありがとうございました」とまとめて座ってしまいましょう。  

(4)こちらが不満を持っている相手が主賓の時は絶対酔っ払ってはいけない

 酒は、飲まれたら自分の素直な感情が出てしまうことが多いです。そんな時に本音の挨拶をしたらせっかくの場が壊れて皆が気まずい思いをしてしまいます。それだけは避けなければいけません。気に食わない人間が主賓の時こそ、こちらは素面で微笑を浮かべていましょう。どうせ時間の問題なのですから。

 歓送迎会は、ちょっとした準備をしておくだけでずいぶん気が楽になるのです。主賓以外の時も5分くらいは指名を受けたときに何を言うかをシミュレーションしておきましょう。

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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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