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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第15講 「あの人」のようにやってみよう、という気概を持って 〜 プレゼン(1)

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第15講 「あの人」のようにやってみよう、という気概を持って 〜 プレゼン(1)

プレゼンテーションの天才と云われる、AppleのCEO スティーブ・ジョブズ。 もちろん最初から彼のように出来るわけはありませんが、彼のようにやってみよう、という気概だけは持ってもいいと思います。まずはプレゼンの準備について。

 

(1)時間配分とキャッチフレーズをまず決める。自分主演のCMをつくるつもりで

 プレゼンをすると決まったら、まずは、時間・プレゼンをする相手・会場を確認しましょう。  時間がわかれば資料のボリュームと時間配分を見積もることが出来ます。
 そして、プレゼンをする相手が一番知りたいことにズバリ答えるキャッチフレーズを決めましょう。後は理由付けで周りを固めればいいのです。あなたが主演のCMをつくるつもりになりましょう。
 また、会場がわかれば、資料をつくる上でフォントの大きさや配色を決めていく参考になるでしょう。

(2)発表原稿はつくらない

 原稿を読むことは絶対やめましょう。あなたの目と口が原稿に向かってしまうために、プレゼン相手へのアピール力がその分弱くなってしまいます。それに思った以上にあなたの自信のなさが相手に伝わってしまうのです。
 大体、あなたが一番知っていることをプレゼンするのですから、原稿の必要はないはず。ポイントをまとめたメモくらいは最初つくってもいいですが、プレゼンの場では何も見ないで話しましょう。

(3)最後部でも見える・読める資料をつくる

 会場の広さや明るさがわかれば、最後部でも見えるフォントの大きさや配色がわかるはず、それに基づいて資料をつくりましょう。プレゼン相手が年配の方の場合には特に配慮を。
 資料を事前に配る場合も基本は一緒です。見にくい資料だとプレゼン相手が手元の資料にばかり目が行ってしまい、肝心なあなたの方を見なくなってしまい、プレゼンの効果を薄くしてしまいます。

(4)最低5回は実際に声を出して練習する。出来れば人に聴いてもらう

 これは一番大事なこと。いくらデスクで小声で練習してもダメです。実際の会場、あるいはそれに近い会議室などで、本番と同じように声を出して練習しましょう。言いにくい言葉や説明しにくいところもみえてきます。
 そして望むらくは、あなたに率直に意見をいってくれる人にも聴いてもらいましょう。自分では気付かない点や、話し方や仕草の癖なども指摘してもらえるはずです。


 プレゼンに尻込みする人もいますが、自分だけに時間を専用に取ってもらい、主張させてもらう機会というのは、広告業界にいない限りは滅多にないチャンス。どうせなら積極的に参画して最善を尽くしてみませんか。

【追記】Appleの前CEOのSteve Jobs氏におかれましては、2011年10月5日に亡くなりました。謹んで哀悼の意を表し、本エントリーへの追記とさせていただきます。

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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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