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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第9講 人との接し方は初めが肝心 〜 人間関係(1)

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第9講 人との接し方は初めが肝心 〜 人間関係(1)

学校と社会との一番大きな違いは、接する人の多様さにあります。 環境や考え方や目的が同じ人に囲まれていた時とは違うことを肝に銘じて、社会人としての接し方を知っていかねばなりません。今回は社会人デビューしたての人への注意点です。

   

(1)いつまでも同期とつるまず、早めに距離をおく

 「同じ年度に組織に入ったこと」以外の共通点は全くないのが「同期」です。
 家庭環境も学歴も専門も常識も興味も、さらに体力も知力も違います。遅かれ早かれどうせバラバラになり、各々の職場との関係を優先することになるのです。そして横並び昇進のない今となっては、敵やライバルにはなっても味方にはまずなりません。同期会なんて10年経ってからやればいいのです。早めに距離をおくことをオススメします。

(2)自分の成長につながる相手だけを峻別して付き合う

 あなたが王侯貴族のご令息やご令嬢でもない限り、多くの人とまんべんなく付き合うことなど不可能なのだと割り切りましょう。
 限られた時間とお金を使って付き合う人は、自分で「峻別」しなければなりません。他の人は表面上だけ付き合えばいいのです。
 付き合うことで自分が成長出来るような相手、老若男女を問わずお互いを尊重出来る人を大事に付き合うことが結局は豊かな社会人人生につながることでしょう。

(3)向こうからニコニコ話しかけてくるのは、詐欺師か悪魔か保険外交員だけと心得る

 社会には心からの善意でお節介を焼いてくれる人はほとんどいません。うまい話をあなただけにいきなり教えてくれることも絶対ありません。
 初対面なのにニコニコ話しかけてくる人間には油断せず、即答はしないこと。あなたを騙す、陥れるワナは組織の内外を問わずあるのですから。
 保険外交員はまっとうなセールスマン(orウーマン)ではありますが、保険契約自体はクセモノですから自分だけの判断は最初は避けた方が無難でしょう。


 なんか殺伐としている、と思われるかもしれませんがこれが現実です。
 最初の一歩のつまずきを出来るだけ回避して注意深く踏み進めることが、結局は自分を大事にすることにつながるのです。

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