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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第22講 指示や依頼をスムーズに出来れば仕事は捗る 〜 人間関係(2)

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第22講 指示や依頼をスムーズに出来れば仕事は捗る 〜 人間関係(2)

部下に仕事を指示したり、同僚にお手伝いを頼まざるを得ない時があります。それがスムーズに出来るかどうかで仕事の捗り方が決まります。 これが出来なければ仕事はどんどん溜まっていくばかり。職場全体の効率を上げるためにも、円滑に頼むコツ、教えます。



(1)「何のために」「何を」「いつまでに」「誰に」上げる(提出する)かを明確にしてから頼む

 これがはっきりさせないまま頼む人が意外と多いのです。たとえシンプルなExcelの表入力作業だろうと、新事業企画のためのデータ収集だろうと、それがどんな目的・納期・提出先であるかが明確になれば当然意気込みも違ってきます。イメージが湧けば完成度のレベルをどこにするかも伝わるものです。
 ただ漫然とレンガを積んでいる職人と、皆の役に立つ学校を建てるためにレンガを積んでいる職人とで、どれだけ能率や仕事のレベルが違ってくるかは明らかでしょう。

(2)なぜその人に頼みたいのかを説明できるようにしておく

 人は「納得」しないと身体も頭も動かないものです。有能な人ほど忙しく、こだわりを持っています。新人だってまだ小さいけれどプライドを持っています。だから、なぜその人にこの仕事を頼みたいのか、それを誠意をもって伝えることです。
 普段から同僚や部下の性格や嗜好や仕事のスタイルを観察し理解しておくことが必要なのは言うまでもありません。

(3)もし出来ない場合の責任は自分が引き受ける覚悟はしておく

 どんなことでもトラブルはつきものです。どんなに懇切丁寧に説明しても意図が通じないこともあります。納期に間に合わないこともあるかもしれません。しかしその時には、指示した側、依頼した側が責任を引き受けることを覚悟しておくべきです。
 もちろんやり遂げてくれた場合には、その人の手柄でもあることを周りにも伝え、感謝の気持ちを素直に表しましょう。


 今回は直接口頭で指示・依頼することを念頭にまとめてみました。しかし直接接触できる人だけと一緒に仕事をするということは今や珍しいことかもしれません。
 電子メールや電話では、どうすることがベターか(ベストかどうかはわかりません)については、また後の機会に触れてみたいと思います。

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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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