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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第14講 なんとなく不安だから…そんなの続かないし身にもならないゾ 〜 自己啓発(1)

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第14講 なんとなく不安だから…そんなの続かないし身にもならないゾ 〜 自己啓発(1)

「自己啓発」。何か立派なことをしている感じがして、他人がやっていると聞けば焦り、自分がやっていると何となく安心できますね。 でも、せっかく自腹を切るんですから継続出来て身になることをしたいものです。

 

(1)流行りに乗って安心することは自己催眠でしかない  

 1つの眠りから覚めたつもりでも別の眠りに落ちてしまっている、ということ。
 「朝活」「短時間睡眠」「資格取得」・・・既にやっている皆さんはご苦労様です。ただ、今から始めようという人はよ〜く考えてみてください。それはあなたの生活リズムに組み込めますか? あなたの将来にプラスがありますか? 何よりも数年のレベルで続けられますか?  
 「流行りもの」というものは、どこかの誰かが無理やりつくっているもので、テレビや雑誌はそれ自体が仕事なのです。「皆と一緒のことをやって安心」ってオカシイですよね。差をつけてなんぼでしょ?

(2)なんとなく英会話、なんてカモになるようなもの

 「これからは国際化の時代だ、それには英語を身につけよう。早速英会話教室に通って…」ってそれもちょっと待った!!  そんなに頻繁に英語を使う仕事をしているのですか? 外国支社勤務?翻訳業務?国際特許対処? 社内で英語を使ってるなんて話題になったわずか2社くらいしか無いのです。英語なんて使わなければ忘れてしまいますし。
 大体、必要なのは日常会話ではなくて最低ビジネス会話、しかも今の業務について説明できることくらいです。だったらまずは業務関係の英文を読めることが先ではないでしょうか? そのくらいは自分で出来るはず。
 外国人と世間話が出来ることがそんなに今必要なのか? よ〜く考えてみてください。

(3)セミナーに行く前に、新書を乱読してみよう

 「お金を払ってセミナーに実際に足を運べばそれだけでも自分への刺激になる!」という気持ちは買います。でも本当に今のあなたに有効で価値があるのでしょうか?
 「自己開発セミナー」と銘打つものは、自分も何回か(会社のお金で)受講したことがあるのですが、ビジネスハックものの本の”いいとこ取り”をしている内容のものが多いように感じます。中には「頑張ればなんでも出来る」なんていう稚拙な精神論で誤魔化すところもあって油断できません。それこそドブに金を捨てるってやつです。
 それならまず、ビジネス関係の新書を買って(古本で十分です)乱読してみたらどうでしょうか。著者がバラバラでも10何冊か読んでみたら、ある決まったパターンに気づくはずです。その内に、「この人の言ってることは本当に役に立つ」という著者も見つけられるでしょう。そこまでいって初めてセミナーに行く素地ができます。とっくに必要な知識は得られてしまうかもしれませんし。
 もしセミナーに参加するなら、講師に積極的に質問をしたり直接挨拶したりという必要性がある時になってからでいいと思います。


  ここで英会話教室やセミナーについて厳しい言い方をしてしまったので気を悪くされた方はご勘弁願いたいのですが、もちろん玉石混交ですから一概には言えないということだけはご理解ください。 ただ、自己啓発というのは究極の自己投資ですから、無駄金を払うことだけは極力避けたいものです。

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自己紹介:
50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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