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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第21講 生活そのものを自己啓発にしてしまう 〜 自己啓発(2)

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第21講 生活そのものを自己啓発にしてしまう 〜 自己啓発(2)

「何か自己啓発をしなきゃ」。そういう焦りが出てくるのは入社5年目くらいからでしょうか。 風のウワサで同期の活躍を知ったり、誰が何の資格をとったとか聞いたり、上司や先輩にそれとなく諭されたり・・・。かといってそういう外的な強迫観念で始めたってそんなに続けられるわけではありません。”いかに習慣にしてしまうか”がカギになります。つまり、生活そのものを自己啓発にしてしまえばいいのです。

 

(1)「短期的に小さな結果が出るもの」と「継続することで大きな結果が出るもの」の二段構えにする

 登山に例えてみましょう。最終目標はエベレスト登頂にしても良いのです。が、その途中にはもっと低く安全でプチ達成感を味わえる山をいくつか登り続けることが気持ちを持続させ、最終的な目標達成に近づいてゆくのです。
 それでおすすめしたいのは、自己啓発を「短期的に小さな結果が出るもの」と「継続的することで大きな結果が出るもの」の二段構えで行う、つまり同時進行させることです。
 前者については、ちょっと勉強すれば比較的に簡単にとれる資格をとることなどがいいでしょう。「資格の王道」などのサイトで見つけてみてはどうでしょうか。
 後者については、まさにあなたの到達したい未来の自分の理想像を思い描き、その準備をコツコツと重ねるものにするのです。英語をものにしたいのなら1日15分でも時間をつくり勉強してみましょう。すぐには達成感は得られませんが、習慣化することにより細く長く続けるのです。10年後には相当なレベルに行くはず。

(2)他人と比べずに自分の過去・現在・未来を比べる

 一番良くないことは今の自分と他人とを比べることです。大抵「デキル人」と比べてしまいますから、落ち込んだり羨んだり・・・ロクなことはありません。だからといって「デキナイ人」と比べて、自分はまだあれよりもマシだよな、なんて自分を慰めるのは、現状肯定どころか退歩以外の何者でもありません。
 比べるならあくまで自分の過去・現在・未来を比べましょう。
 数字で例えてみましょう。1年に10%ずつ進歩すれば、5年で(1.1^5=)1.61。61%の進歩です。頑張って年に20%進歩させれば、5年で(1.2^5=)2.48。なんともとの2倍以上の進歩になるのです。どうですか? ちょっとやる気が出てきましたか?

(3)一日の中にムダな時間も必ずつくっておく

 自己啓発を始めるぞ!と張り切って、自分の通勤時間や休憩時間、移動時間などを勉強で埋め尽くしてしまう方がいらっしゃいますが、それでは3日ももちません。一夜漬けでテストに臨むわけではなく長丁場なのですからそれなりのペースというものがあります。
 私たちの脳は、一通り記憶し処理した情報を「整理」する時間が必要なのです。合間合間に一旦眼や耳を休ませて自分が楽にできる時間をつくるようにしましょう。 ちゃんと睡眠時間を確保するということも大切です。


 「それじゃ具体的に何を自己啓発をすればいいの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。次の機会からそのヒントをご提示していきますが、まずは自分に足りないものは何か?を自問するプロセスも大切であることも是非わかっていただきいと思うのです。

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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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