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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第13講 公私混同は恥ずべきことと知れ 〜 仕事(1)

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第13講 公私混同は恥ずべきことと知れ 〜 仕事(1)

「公」と「私」をきっちり分けられることは社会人としての基本中の基本です。 組織に慣れるにつれてルーズになる人もいますが、それこそ反面教師の最たるもの。恥ずかしくない社会人になりたいものです。

 

(1)会社のものは私用しない

 会社の所有しているもの全ては、会社の業務遂行のために存在しているものです。あなたのデスク、キャビネット、パソコン、携帯電話、文房具等の備品に至るまで、あくまで「一時的に貸与」されていることを認識しましょう。当然、いつでも返せる状態であることが理想です。
 会社の電話で、業務中に私用の電話をかけるのはもってのほか。休憩時間に自分の携帯電話あるいは公衆電話などを使うようにしましょう。通話履歴をチェックしている会社もあるということです。
 パソコンでも、私用でサイト閲覧、私用メールを会社のメルアドで送受信することもNGです。最近のネットチェックツールは優秀ですから自動的に検知して総務部がチェックすることも十分あり得ます。

(2)会社の情報も自宅に持ち帰らない

 具体的な「モノ」でなくても、会社の情報資産全般は基本的に外部持ち出しをしてはいけません。図面のコピー、資料や試作品の携帯カメラ写真、客先の名刺、仕事上のアイデアのメモ。これらも管理対象なのです。
 会社から一歩出たら、情報資産は全く持っていない、というようにする癖をつけましょう。何か盗難されたり置き忘れたとしても会社には極力影響がないようにすることです。それが、結局はあなた自身の立場や安心を守ることにもつながります。

(3)接待費、出張旅費、交通費など金銭関係は正確に報告する

 かつての好景気時には、社内メンバーでの打ち上げ宴会費用を接待費で落としたり、乗車券を指定席で申請して自由席に乗ってお金を浮かしたり、社用車で自宅と往復したり、なんてこともあったようですが、今はどこの組織も経費の引き締めが厳しいですから、そういったことが見つかったら大変なことになります。常習的あるいは悪質と認められると「懲戒処分」があり、最悪では「横領」で罪に問われることにもなりかねません。
 会社で使うお金は正確に報告しましょう。こそこそビクビク小金をくすねるなんて精神上もよくありませんし決してペイしません。あたり前のことですが、念のため。


 就業規則というものが必ず全員に周知されていると思いますが、罰則についてだけは目を通しておきましょう。普段何気なくしている行為が処罰の対象になっているかもしれません。 自分のルールと会社のルールの違いを知っておくことはとても重要なことです。

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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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