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学校では教えてくれない社会のオキテ

学校では教わることの出来ない、社会に出ないとわからないオキテ(ルールあるいはマナー)についてのブログ。既に就職されている方のご参考にもなるでしょう。

第32講 新しい脅威は常に生じている 〜 今こそ"第六感"を磨け

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第32講 新しい脅威は常に生じている 〜 今こそ"第六感"を磨け

ここでは、社会人としての大事な注意点や、今後対応し続けていかねばならない「脅威」についての指摘をさせていただこうと思います。



(1)誰が正しいという絶対的基準はどこにもない

 どんな問題でも、自分で考え自分の責任で判断することです。
 いくら親友でも信頼の置ける上司でも家族でも、あなたの悩み苦しみを完全に理解できませんし、それを求めることは相手にも酷というものです。
 深刻で重い問題ほど自分で決断し続けること。それが結局はあなたの人生を深め充実させていくはずです。失敗しても自分の責任だから納得もゆく。そういう自分を信じ続けることです。

(2)自分が常に評価されているという勘違いほど惨めなものはない  

 「優秀な人材は必ず誰かが見ていて評価してくれる」ということが言われますが、こんなことが起こることはめったにありません。
 ましてや、今は先輩も同僚も後輩も自分のことだけで精一杯で、如何に自分の評価を下げないか、ということで精一杯なのです。あなたを見ている人などいません。
 だからこそ、あきらめず自分を磨くことです。そして比べるのは、あくまで他人ではなく、自分の過去と現在、そして未来です。さらに社会状況の変化にも対応していく柔軟さを忘れずに。

(3)「幸せ」や「安全」は、向こうからニコニコしてやって来ることは絶対にない

 最近の事件や事故の原因は、当事者の「根拠のない自信や確信」がベースとしてあるのではないかと私は思います。「自分の言動への無思慮な過信」。それこそが新しい「脅威」ではないでしょうか。
 「こうやれば幸せになれる」「これをしておけば安全だ」「●●が云っているのだから間違いない」…そんなことを盲信しても、それは体よく騙されているだけです。相手はあなたの幸せや安全なんかには全く興味はないのです。
 良いことが向こうからニコニコしてやってくることは、”絶対”にありません。このことは肝に銘じましょう。「犬も歩けば棒に当たる」「渡る世間に鬼はない」は嘘っぱちです。…それならばどうすればよいのでしょうか。


 自分が冷静に考えた上で納得してじっくり見極めた人やモノだけを信じましょう。その時にいわゆる”第六感”が必要で、これを磨くことです。磨くには自分で考え判断し続けることしかありません。信じるときには自らの覚悟を決めましょう。たとえ裏切られても自分のせいだと思う覚悟。これがあれば最悪の事態は防げるでしょう。もっとも、これも絶対的に断言は出来ないことですが。


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50代前半。化学系と印刷系の会社で研究・開発・製造・企画系の業務経験あり。

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